ネットワークってよくわからないけど何?

今や触れない日はないくらいに普及したインターネット、そしてネットワークという技術によって私たちが何も考えなくインターネットを閲覧できます。
インターネットは、プロバイダや企業、大学などたくさんのネットワークが互いに接続された巨大なネットワークです。
Webブラウザを操作してコンテンツを見ている時、そのコンテンツを送信しているWebサーバは巨大なネットワークのどこかで接続されています。
IX(インターネットエクスチェンジ)
昔はそれぞれの企業や大学が互いのネットワーク同士を接続してインターネットを構成していました。しかしこれは昔の話で今は少し違います。
現在のインターネットでは、プロパイダーや通信事業者などが集まって「IX(インターネットエクスチェンジ)」と呼ばれる「インターネットとの接続点」を運用しています。その接続点につなぐことでインターネットと接続できます。
IXは、「東京」「大阪」「名古屋」などの主要都市にあります。IX同士は互いに接続されています。これらの接続点は海外にも接続されています。
そのためどこか一ヶ所のIXに接続すれば世界のどことでも通信できます。IXには大手プロパイダや通信事業者、大手企業などが直結しています。それ以外のほとんどの団体は他のプロパイダや通信事業者などを通じて間接的にIXと接続しています。
もともとインターネットは物理的に離れた場所にある軍の基地との通信を行う目的で考察されました。
軍の科学者ってすごいなぁ

ユーザの回線とサーバの関係
インターネットと通信しているときには、必ずどこかでプロパイダや企業を通じて、このIXに接続されています。
私たちが自宅などからインターネットに接続する場合も例外ではありません。
ケータイ電話やスマートフォンでインターネットに接続している時も同様で通信事業者を通じてIXと接続されています。
DOCOM○とかS○ftBankとか、みなさんがご存知のところですよねw
そしてWEBブラウザを操作してコンテンツを見ている時には、そのコンテンツを提供しているサーバもIXからたどる事ができどこかにあります。

まとめ
いかがでしたでしょうか、ネットワークは奥が深いので何回かに分けて記事を上げていこうと思います。
今回は「IX(インターネットエクスチェンジ)」について記述しましたがこれは大手運送会社と同じようにイメージしてもらえれば少しわかりやすいかと思います。
例えば九州から北海道まで荷物を運ぶ時いきなりお届け先に直行なんてことはないはずです。
まず大阪の拠点へ運んでそこから東京、福島、青森と各拠点へ中継していくはずです。この中継地点こそこの記事で説明した「IX」なのです。
そう考えると少しわかりやすいかと思います。
次回は「IPアドレス」について記述していく予定ですがボリュームがかなりあるので長くなってしまう可能性が高いですw
もしよければ次回も読んでください。
ではでは